考自演

くだらない辞書の1ページ

これからポケモンカードを続けて行こうと思った方へ

f:id:weblio_dictionary:20180728204913j:plain「高ぇ!」

分かる。最近、何故か高騰して来てますね。レギュレーション代わっても採用枚数が極端に増えることはないので理由が気になりますね。

 

話しは変わりますが、最近、Twitterを見ていると「これからポケモンカードを始める人へ~」みたいな記事が沢山流れて来ているのを見て、ポケモンカードブームが来ているのかな~と感じる僕です。

しかしながら、上記のように殆どのデッキに採用されるであろう俗に言う「汎用パーツ」が高騰してしまっては、折角始めるキッカケが出来たのに長続きしないってことになりかねません。

 

そこで、僕も流行りに乗っかって「これからポケモンカードを〇〇していく人へ~」シリーズでも書いて行こうと思い立った次第です。題して、「これからポケモンカードを続けて行こうと思った方へ~」です。

 

*「これからポケモンカードを始める人へ」系列の記事は偉大なる先人の方々が、沢山記事を書いて下さっているので、そちらの方が需要有る人は下記のリンクから飛んで下さい。

偉大なる先人の記事

ameblo.jp

(無断リンクだけど彼なら許してくれると僕は信じています。)

 

第1回「友達を探そう編」

いや~、いきなりオタクには辛いハードル来ましたね…

しかし、よく考えてみましょう。ポケモンカードゲームはリアルで行う対人ゲームです。レーティングバトルと違って、家に引きこもってボタンをポチってたらレート2100乗りましたで済む世界ではありません。

 

そこで、重要なのが定期的に(近場で)会える人で同じくポケモンカードゲームを嗜むオタクを1人でも見つけることです。仮にそれが出来れば常に対戦相手が確保出来たことになります。これがどれだけ重要かと言うと、大学入学したての頃、テスト前などにノートを見せてくれる友達を見つけたこととほぼ同義です。

 

僕の場合、かれこれ4年間ポケモンカードを続けていますが、続けていられるのは常に色々デッキを考えて回してくれる友人が、ポケモンカードを始めた1年生の頃から近くに住んでいるのが大きな理由です。因みに、大学の方はノートを見せて頂ける同じ学科の友人を作ることは出来ず僕はもれなく2留しています。

 

と言う感じで、リアルで行う対人ゲームに於いて、対戦相手になってくれたり、デッキを色々と考えてくれたりする友人は必須です。今はスカイプなどを用いた対戦の募集もチラホラ見かけますが、やはり現実に対面しながらやった方が一番楽しいです。

 

軽くまとめ

これからポケモンカードを続けて行こうと思っている方で気まぐれでもこの記事を読んでいる方がいらっしゃれば、是非一緒にやって行く友人を探してみてはいかがでしょうか?

それでは、第2回目以降でまたお会いしましょう。