ラストチャレンジ構築 & シーズン4終盤使用構築
ガルーラ@ガルーラナイト
意地 H:180 A:236 B:4 D:52 S:36
捨て身タックル 炎のパンチ 不意打ち 猫騙し
カイリュー@拘り鉢巻き
意地 H:196 A:252 D:60
逆鱗 神速 炎のパンチ 地震
図太い H:252 B:236 S:20
ヒードラン@食べ残し
穏やか H:212 D:188 S:108
(ラストチャレンジ) 火炎放射 大地の力 鬼火 守る
(シーズン4終盤) マグマストーム 大地の力 挑発 守る
カプ・コケコ@拘りスカーフ
臆病 B:4 C:252 S:252
ゲッコウガ@水Z
臆病 H:12 C:248 S:248
(ラストチャレンジ) ハイドロポンプ 悪の波動 冷凍ビーム めざ炎
(シーズン4終盤) ハイドロカノン 冷凍ビーム めざ炎 水手裏剣
構築経緯は前記事に書いたので、個体紹介だけ。
構築の軸。久し振りに猫不意捨て身が使いたかったのでHAベースの物を使用。サブウェポンには範囲を取って炎のパンチを入れた。炎のパンチは余り打たなかった。
この構築の大きな勝ち筋1。鉢巻きを利用した高火力で場を制圧する。テテフが居なければ、神速が打ち放題で快適だった。テテフに強気に出れるアイアンヘッドの採用も要検討。
構築の軸&見せポケ&物理受け。グライオンや霊獣ボルトロスやボーマンダの起点になりたくなかったので、スキルスワップを採用した。
構築の軸&見せポケ&クッション。ラストチャレンジで使用した方は選出回数が0回といるだけのゴキブリだったので、技を変更し選出できる範囲をズラした。調整は適当。
この構築の大きな勝ち筋2。初手で投げてボルチェンからカイリューの神速展開で場を荒らすのがテンプレムーブ。フィニッシャーとしても十分な性能だった。めざ氷の採用も要検討。
この構築の大きな勝ち筋3。ラストチャレンジではドロポンZの火力が絶妙に足りなかったのと連打する場面が無かったのもあり、レートではハイドロカノンZに変更し、悪の波動を水手裏剣に変更した。この変更が功を奏したのか、初手バシャーモ対面は少しばかり気が楽になった。
総括:
色々欠陥が多く、そこが原因でレートが伸び悩んだと思います。シーズン5は考察をもう少し重ねようと思います。