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考自演

くだらない辞書の1ページ

零度スイクンについて

零度スイクンとは?

ORASから始めた人は知らないと思うので予め説明しておきます。2010年7月10日に公開された劇場版ポケットモンスター幻影の覇者ゾロアーク」の前売り券の特典として、色違いでプレシャスボールに入っていて、さらに特別な技を覚えたエンテイライコウスイクンの中から1匹選択で受け取れた中のスイクンが【エアスラッシュ・アクアリング・絶対零度・神速】を覚えていたことから、零度スイクンと呼ばれることになったのがきっかけです。高耐久のポケモンの1撃必殺技は有用性が高く、現にその年の世界大会でも絶対零度を当てて勝っている選手が多く見られたそうです。しかし、ORASのレート環境では使用不可能なことからXYリーグの影に埋もれることと成っていましたが、シーズン12にて、ポケムーバーで連れてきたポケモンも使用可能とアナウンスされたことから、また日の目を浴びる機会を得られました。これに一部の人は喚起し、多くの人が絶望しました。めでたし、めでたし。

↓参考画像

f:id:weblio_dictionary:20150910041827j:plain

 

零度スイクンの見分け方:

相手のスイクンが色違いなだけで絶対零度の影に怯えたくない人は、相手のスイクンの登場してきたボールのエフェクトを良く見ておきましょう。プレシャスボールには入っているポケモンが出て来た時に虹色の光を発するという特有のエフェクトを付与するのでこれが無い色違いスイクン絶対零度などの限定技を覚えていません。もし、打って来たらゲームフリークの増田さんにチクリましょう。

 

技構成:

覚えている特別な技から1つ以上は採用しましょう。全て切るなら普通のスイクンでいいです。何故なら、この限定技を覚えたスイクンは性格が呑気固定なので、スイクンの長所であるSを潰すだけになるからです。

個人的にお勧めするのは絶対零度と神速の両立です。この2つの技があるだけでスイクンの汎用性が物凄く高まります。テンプレ型として、

【熱湯(波乗り)・冷凍ビーム・絶対零度・神速】@突撃チョッキorオボンの実

というものがXY時代に存在しました。

神速か絶対零度のどちらかのみを採用した構成も個人的には有りだと思います。例として、

・【熱湯・冷凍ビーム・絶対零度・眠る】@カゴの実

・【熱湯・冷凍ビーム・絶対零度・吠える】@ゴツゴツメット

・【熱湯・冷凍ビーム・神速・吠える】@ゴツゴツメット

・【ハイドロポンプ・冷凍ビーム・神速・自由枠】@達人の帯

など様々な型にピン刺ししても機能するからです。この様に絶対零度と神速は非常に汎用性と需要が高い技だということが分かります。特に絶対零度は最近人気上昇中のユニット【ボルトピクシー クソゲーライブ Swaggerライトステージ】のセンターであるピクシーに非常に有効な技だからです。

エアスラッシュとアクアリングは個人的には優先度が低い技だと思われます。理由として、

キノガッサヘラクロスの上から打つことが出来ない(Sに努力値を振り切っても、S:123)

・眠るの方が需要があるせいでリジェネ型のアクアリングは採用しづらい

が挙げられます。

 

努力値調整について:

まず、持ち物を決めましょう。オボンの実や突撃チョッキなどは相手の技の確定数をずらす重要なアイテムですので、これらを採用する場合にはその道具を込みした計算が必要です。逆にカゴの実や達人の帯などの確定数をずらすのに影響を与えないアイテムの場合は普通に耐久調整していいです。今回は自分があり得ると思った調整をサンプルまでに書くので、零度スイクンとレートで当たった時のダメージ計算の参考にでもして頂けると幸いです。

 

1.オボンの実の場合

H:252 A:0 B:172 C:52 D:12 S:20

 

H:極振り

B:陽気ガブリアス(A:182)の逆鱗をオボン込みで3発耐える為の最低ライン

C:冷凍ビーム+神速で耐久無振りガブリアスが落とせる可能性が見えて来る最低ライン

D:意識するラインが余りないので他に振って残ったものを回す形でいいと思う

S:ミラー意識の最低ラインだが振りすぎても単なるイタチごっこなのでCに回しても良い

 

物理意識ならオボンだと思っている。ガブリアスが重いPTで受けポケモンを入れたいときにすんなり収まりそうな型の一つ。

 

2.突撃チョッキの場合

H:252 A:0 B:52 C:52 D:148 S:4

 

H:極振り

B:意地ガブリアス(A:200)の逆鱗を2耐えするのに必要な最低ライン

C:前述

D:突撃チョッキ込みで珠臆病化身ボルトロス(C:177)の10万ボルトを2耐えするライン

S:余り

 

突撃チョッキを使うならBに補正掛かっていても、Dに多く振るのがいいと思っている。この調整だと眼鏡ラティオスともやりあえる。ただし、前述のオボン型より役割対象であるガブリアスに弱くなっている点が短所か…

 

3.ゴツゴツメットの場合

H:252 A:0 B:204 C:52 D:0 S:0

 

H:極振り

B:残り

C:冷凍ビーム+ゴツメで耐久無振りガブリアスを確定で落とせる最低ライン

 

Dに振らない理由は前述した通り物理に役割対象を持つので下手にDラインを調整するよりは役割を持てる範囲を広げたい為。Sに一切振らない理由は、鉢巻きカイリューを下から処理する為。このC調整はガブリアスに焦点を当てているが、H:196-D:44振りの鉢巻きカイリューに対して、逆鱗を耐えて、ゴツゴツメットのスリップでマルチスケイルを解除し、返しの冷凍ビームで落とすことが出来る。これはSに下降補正が掛かっている呑気スイクンのみが出来る芸当だろう。万が一、耐えられても神速を採用していれば、削りきれることが出来る。

 

以上が僕が考えた零度スイクンで有り得そうな努力値調整の種類です。

 

何か質問があればコメントやTwitterのリプライで対応します。