考自演

くだらない辞書の1ページ

ラストチャレンジ構築 & シーズン4終盤使用構築

f:id:weblio_dictionary:20170715232937p:plain

 

ガルーラ@ガルーラナイト

意地 H:180 A:236 B:4 D:52 S:36

捨て身タックル 炎のパンチ 不意打ち 猫騙

 

カイリュー@拘り鉢巻き

意地 H:196 A:252 D:60

逆鱗 神速 炎のパンチ 地震

 

クレセリアゴツゴツメット

図太い H:252 B:236 S:20

サイコキネシス 月の光 毒毒 スキルスワップ

 

ヒードラン@食べ残し

穏やか H:212 D:188 S:108

(ラストチャレンジ) 火炎放射 大地の力 鬼火 守る

(シーズン4終盤) マグマストーム 大地の力 挑発 守る

 

カプ・コケコ@拘りスカーフ

臆病 B:4 C:252 S:252

10万ボルト マジカルシャイン 草結び ボルトチェンジ

 

ゲッコウガ@水Z

臆病 H:12 C:248 S:248

(ラストチャレンジ) ハイドロポンプ 悪の波動 冷凍ビーム めざ炎

 (シーズン4終盤) ハイドロカノン 冷凍ビーム めざ炎 水手裏剣

 

構築経緯は前記事に書いたので、個体紹介だけ。

f:id:weblio_dictionary:20170719001507g:plain

構築の軸。久し振りに猫不意捨て身が使いたかったのでHAベースの物を使用。サブウェポンには範囲を取って炎のパンチを入れた。炎のパンチは余り打たなかった。

 

f:id:weblio_dictionary:20170719001547g:plain

この構築の大きな勝ち筋1。鉢巻きを利用した高火力で場を制圧する。テテフが居なければ、神速が打ち放題で快適だった。テテフに強気に出れるアイアンヘッドの採用も要検討。

 

f:id:weblio_dictionary:20170719005226g:plain

構築の軸&見せポケ&物理受け。グライオンや霊獣ボルトロスボーマンダの起点になりたくなかったので、スキルスワップを採用した。

 

f:id:weblio_dictionary:20170719005402g:plain

構築の軸&見せポケ&クッション。ラストチャレンジで使用した方は選出回数が0回といるだけのゴキブリだったので、技を変更し選出できる範囲をズラした。調整は適当。

 

f:id:weblio_dictionary:20170719005653g:plain

この構築の大きな勝ち筋2。初手で投げてボルチェンからカイリューの神速展開で場を荒らすのがテンプレムーブ。フィニッシャーとしても十分な性能だった。めざ氷の採用も要検討。

 

f:id:weblio_dictionary:20170719005950g:plain

この構築の大きな勝ち筋3。ラストチャレンジではドロポンZの火力が絶妙に足りなかったのと連打する場面が無かったのもあり、レートではハイドロカノンZに変更し、悪の波動を水手裏剣に変更した。この変更が功を奏したのか、初手バシャーモ対面は少しばかり気が楽になった。

 

総括:

色々欠陥が多く、そこが原因でレートが伸び悩んだと思います。シーズン5は考察をもう少し重ねようと思います。

真皇杯ラストチャレンジ(古石場会場) ベスト16構築 【ORASレート シーズン:22】

真皇杯のラストチャレンジ(古石場)に参加してきました。最初駅から行くときに、迷うと困るので門前仲町駅前の交番のポリスに助けを求めたら、案内しにくいから困る…的な感じで地図を広げていらしゃったのを今でも覚えています。

何だかんだ会場に着き、ポケサー界隈と合流し、受付を済ませたら死のルンパッパブロックに放り込まれました。結果は4-3と不安なものでしたが、オポネントが無敵だったので2位抜けすることが出来たものの、決勝トーナメント1回戦でレッドカードおみくじに屈してベスト16で散りました。

使用構築は以下の通りです。まだ、使う予定なので詳細は書きませんが、自己満足程度に採用順でも書いておきます。(もし、知りたい人がいたらリプかなんか下さい)

 

f:id:weblio_dictionary:20170715232937p:plain

 

~こうちくができるまで~

(1) 最近自分の中でブームが時代遅れで来ていたガルクレセドランから構築がスタート

(2) 対面操作性能が欲しいので、カプ・コケコを採用

(3) 選出圧力が強いポケモンとしてゲッコウガを採用

(4) 打ち合い性能が高い龍枠としてカイリューを採用

(5) 完成

 

構築名のシーズン22はコケコを化身ボルトロスにするとORASシーズン17で流行った並びに似ているから、そこからの経過時期を考えてシーズン22と名付けました()

 

話しは変わりますが、

f:id:weblio_dictionary:20170508202438g:plain

このデンジュモクってポケモン、強くないですか?

C:173という圧倒的種族値!!!!!

化身ボルトロスより高い物理耐久!!!!!

準速で最速70族+1という絶妙なS種族値!!!!!

H:4振りで実数値:159という神に愛されたH種族値!!!!!

僕はこのポケモンの魅力に囚われ、数多くのオフの予選(真皇杯含む)を溶かしました。

めでたし、めでたし。

 

古石場会場運営の方々、お疲れ様でした。円滑な進行でとても有意義な時間を過ごせたと思いたいです!

プリズムの煌めきに敗れる

チャンピオンズリーグFinalに参加して来ました。結果は3-1-1で途中ドロップ。引き分けと負け試合は両方ともネクロズマに屈したのが原因なので、タイトルが意味分からん感じになってます。

使用したのはサーナイトGXベースの普通のデッキ。

 

内容は以下の通り、

サーナイト

Pokémon 17
4 ラルトス
2 キルリア
3 サーナイトGX
1 エルレイド
2 カプ・テテフGX
2 カプ・コケコ
1 オドリドリ (妖の舞)
1 アローラベトベトン
1 アローラベトベター

Trainers 31
Supporter 13
4 プラターヌ博士
3 N
1 ククイ博士
1 エリートトレーナー
1 アズサ
1 オカルトマニア
1 フラダリ
1 グズマ

Item 16
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
3 不思議な飴
1 レスキュータンカ
1 凄い釣竿
1 フィールドブロアー
2 拘り鉢巻
1 軽石

Stadium 2
2 フェアリーガーデン

Energy 11
7 基本妖エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 

・回転飛行の小刻みな打点とエルレイドのお手軽瞬間火力が良き味を出してた。

・反省点として、ネクロズマの登場でオーロットが、イキったボルケニオンと行進を殺◯すゲッコウガがいる可能性を考えてギラティナを入れるべきだったと思った。

まだ改善の余地は多大だが、SMシーズン一区切りのメモ程度に残しておこうと思った。

戦闘力53万

願いのバトン持ったゲンシグラードンの見た目戦闘力めっちゃ高そうだから作った。千葉2日目で知り合いに握らせたが、ソーナンススタート出来ずにボルケニオンに屈したらしいので泣いた。(ソーナンススタートした時の勝率は100%らしい)

 

大地讃頌
Pokémon 11
4 ソーナンス
3 グラードンEX
3 ゲンシグラードンEX
1 カプ・テテフGX

Trainers 39
Supporter 16
4 プラターヌ博士
4 コルニ
3 N
1 オカルトマニア
2 フラダリ
1 アセロラ
1 ポケモンセンターのお姉さん

Item 18
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
1 ポケモン入れ替え
1 博士の手紙
2 メガターボ
1 ツールストリップ
2 願いのバトン
1 グラードンソウルリンク
1 弱点保険
1 軽石

Stadium 5
2 灼熱の大地
2 記憶の祠
1 せせらぎの丘

Energy 10
5 基本闘エネルギー
1 基本超エネルギー
4 ストロングエネルギー

 

・恐らくだか、記憶の祠とせせらぎの丘は1枚づつパラレルシティにした方が良いと思う。1ターン目にグラードンEXをベンチに置ける確率を上げたかったが、ボルケニオンの事を考えると相手も得するので、どうせなら展開を狭められるパラレルシティの方が強そう。

・基本超エネルギーはGX技が打てないのが気に入らなかったので、カプ・テテフGXにカプキュアーGXでも打たせる感覚で入れた。

・願いのバトンは今までのグラードンデッキの後続続かない問題の救世主でも有る上に剥がされないので、最強アイテムである。

・ツールストリップは持ち物を剥がされる事が起こりにくいこのデッキではかなり使い勝手の良いアイテムであった。

 

みんなもΩバリアの指導をSMから始めた人達にしてあげよう!