鮫
ポケモンには2匹のサメがいます。
1匹は環境の中心を縄張りとする種族値が高いサメ、
と、
もう1匹は海の中を縄張りとするプライドが高いサメ、
です。
今回は後者のサメについての新環境での僕なりの感想です。
@サメハダナイト
意地っ張り A:252 B:4 S:252
噛み砕く 毒突き 守る @1
ダメージ計算(全て頑丈顎補正込み)
噛み砕く
H:145-B:96 カプ・テテフ(CS) 確定1発:103.4%~122%
H:155-B:171 メガメタグロス(AS) 確定1発:108.3%~129%
H:131-B:100 ミミッキュ(AS) 確定1発:109.9%~129%
毒突き
H:145-B:106 カプ・コケコ(CS) 確定2発:84.1%~99.3%
H:177-B:136 カプ・ブルル(HA) 確定1発:106.2%~126.5%
氷の牙
H:171-B:150 メガボーマンダ(AS)
威嚇が入っている場合(A:-1) 確定2発:79.5%~95.9%
威嚇が入っていない場合(A:±0) 確定1発:121.6%~145%
環境に多いカプ系やマンダグロスに明確な打点を持ち、一貫性の高い頑丈顎補正が乗った一致噛み砕くは抜き性能の底上げや場荒らしにも役立っている。今作の使用でメガシンカした瞬間にS変化が適用される様になったのも追い風だと思う。ただし、現時点で道連れが無い事が唯一の欠点である(道連れ遺伝が出来るハリーセンが出現しない為)。
*注意*
これは僕が大量に所持しているウルトラボール入り夢意地っ張り理想個体キバニア@サイコファングの宣伝記事です。
5世代亡霊圧 ちょくオフ使用構築
採用順:
ローブシン@命の珠
意地 H:68 A:252 S:188
ガルガモスを崩しにマリルリが増えるだろうと踏んで、誘い殺しする為にSに大きく割いた力付くローブシンを採用。普通に火力がエグかった。
バンギラス@拘りスカーフ
陽気 A:252 B:4 S:252
ストーンエッジ 噛み砕く 冷凍パンチ 馬鹿力
バンギローブの並びを組みたくなった。
霊獣ランドロス@突撃チョッキ
意地 H:244 A:4 B:4 D:180 S:108
地震 岩石封じ 叩き落とす 蜻蛉返り
バンギランドの並びも組んで見たくなった。最低限のSを維持し、残りをHDに大きく割いたのでサイクルで過労死する。ので、しない様に頑張る。
臆病 C:248 D:8 S:252
オーバーヒート 火炎放射 ソーラービーム めざ地
環境に刺さっている気がしたので、記事を漁っていたら良い並びを見付けたので一部そのままパクらせて頂いた。めざ地は身代わりかエアスラッシュで良かった。
エルフーン@オボンの実
*リンク許可が下り無そうなので割愛
ムーンフォース 蜻蛉返り 痺れ粉 アンコール
意地 H:92 A:140 B:20 D:4 S:252
バレットパンチ 思念の頭突き 草結び 冷凍パンチ
ハイパーボイスの一貫を切る為に採用。SAZINグロスの調整に自慢の草結びを搭載した。選出したが自覚が足りずに死んで逝ったので、クチートで良かった。
おマンマンゾウさんち◯ぽオナホマラ★コントロール
ちょくオフで使うかも知れない最強の構築。
常に対戦相手の下半身をコントロール下に置く事で、自分のペースでゲームを進める事に重点を置いた構築に仕上げた。
第一のおマンマン枠。その高い物理耐久で数多くのオタクを相手にする。
第二のおマンマン枠。特性:厚い脂肪で優しくち◯ぽを包み込み、イカせる事に特化したポケモン。
ゾウさん枠。男の例の部分を司る偉大なポケモン。数多くのキッズがそのゾウさんを同世代の女の子に見せて来ただろう。
ち◯ぽ枠。オタクの例の部分を司る最強のポケモン。選出圧力が凄まじく、他の甘えた受け(♀)は許さない。
オナホ枠。素晴らしいフィット感でち◯ぽを包み込み、オタクを逝かせる可愛げのあるポケモン。当然、中に入ってるのはローションではなく、強力な溶解液なので挿れた後にち◯ぽが消えても当方は一切の責任を負い兼ねます。
マラ★カッチ
マラ枠。このワードのワードパワーが強過ぎてこの構築を組んだまである。「マラ」と言うパワーワードで雌に圧倒的圧をかけ、積極的に全抜き♂を狙って行く。
まぁ、こんな感じです。明日のちょくオフで会いましょう。それではサヨウナラ〜。
堂々杯
準優勝でした。選択したポケモンは以下の通り。
670〜580
その場の気分で変える
579〜540
ウルガモス@眼鏡
単純にギャラドスorウルガモスの2択だったので、使い易いギャラドスよりも通したら勝ち易いウルガモスを選択。
539〜520
ニンフィア@突撃チョッキ
相手の害悪身代わり系に対する回答だったが、思った以上に少なかったので、別の選択肢を取るべきだった。あと目覚めるパワー岩を搭載するべきだった。(個体が地面しか居なかった。)
519〜500
グライオン@毒玉
構築のスタート。単純に無警戒の構築が多いだろうと踏んだ。実際天敵のパルシェンやマンムーには1回しか当たらなかった。
499〜480
ブルンゲル@オボンの実
ここまでで受けるポケモンが存在しないのと、バシャーモとギャラドスが若干辛い気がしたので、両者を完封出来る可能性があるブルンゲルを選択。
479〜460
キノガッサ@気合の襷
こいつが一番単体性能とパワーが高かったから。